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カガティオーの露店(バルセロナ)
2008.12.20
昨年大きなティオーの写真を紹介しましたが、こちらは家庭用のティオー。丸太にくりくり目玉がついて、赤い帽子をかぶったものが並んでいるのがわかるでしょうか。 お客さんの小学生は、学校単位でやってきた子たち。クリスマスの市は、午後は家族づれでにぎわいますが、午前中はこういう小学生が目立ちます。カテドラルの中のベレンや、市庁舎の前のクリスマスオーナメントなども見て、土地の伝統を確かめる機会となっているようです。
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キリストの生誕人形(バルセロナ)
2008.12.7
スペインのカソリックの家庭では、クリスマスになるとベレン(キリストの生誕場面の人形)を飾ります。ちょっとわかりにくいですが、この写真では左のほうに、生まれたばかりの赤ん坊がいる飼い葉桶があります。 ベレンを飾るための水ごけや木や石ころは、カテドラル前のクリスマスの市でも手に入りますが、山に行ってとってくる本格的な家庭も。野山に自生しているタイムは、枝ぶりも香りもよくて、ベレンを飾るのにぴったりです。 それにしても、ベレンのみどりごの顔はこわいほどはっきりしていて、見るたび私は西洋を感じます。
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市内の自転車専用道(バルセロナ)
2008.11.20
サグラダファミリアのすぐ横の道の自転車用レーン。数年前にはなかったはずです。自転車は車道を走るものなので貸自転車ができてもあの市内を走れるのだろうかと疑問でしたが、これなら安心ですね。 以前はどこの道にもずらっと縦列駐車で車がとまっていましたが、これではそういうわけにいきません。自転車用レーンの増設で、市内の車利用者がますます減るという寸法でしょうか。バルセロナの変化を実感し、自転車はやっぱりエコだと納得した小さな発見でした。
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ペタンクをするおじさんたち(バルセロナ)
2008.11.10
サグラダファミリアのすぐ横の公園でのひとコマ。右手前のおじさんは、鉄の玉を投げようとしているところです。 スペインの公園には、ときどきペタンク用の場所があって土日の午前中など年配の方々が興じています。 それだけなら日本でもありそうですが、ほら、まわりを見てください。見物人がけっこういるでしょう? しかも、その人たちが声をかけ、一緒にもりあがっているのです。スペイン人の気風を感じるひとときでした。
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カタルーニャのきのこ(バルセロナ)
2008.11.3
スペイン人は秋になるときのこをよく食べます。マッシュルームは一年中ありますが、日本のヒラタケやマイタケのようなきのこは、やはり秋のもの。 中でもカタルーニャの秋に欠かせないのが、この中央にあるオレンジ色のルバリョrovello.キロあたり24.9ユーロだから、けっこういいお値段です。笠の内側に一見カビのような緑色がかった部分があって見かけはぞっとしますが、味は抜群とのこと。私は1回しか料理したことがなく味も香りもおぼえていないのですが……。
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スペインのカボチャ(バルセロナ)
2008.10.26
サン・ジュゼップ市場(通称ボケリア)に入って右手、近郊農家の人が売りにきているらしい素朴な露店でカボチャを発見。黄色い切り口が見えているのがそうです。この写真では見にくいですが、外側はにぶいオレンジ色。ちなみに、その左のジャガイモの上にあるのがサラダ用の緑のトマト。 だけどこのカボチャ、水っぽくて、煮ても蒸してもべちゃべちゃ。今度こそと思ってときどき買いましたが、やはり日本のカボチャとはまったく別物でした。ちなみにカボチャはスペイン語でcalabazaですが、calabacinと言えばズッキーニのこと。
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よくある街中の風景(バルセロナ)
2008.9.19
バルセロナは、カタルーニャ広場を中心に、下には港周辺まで古い町が広がり、上には19世紀後半にセルダによって計画された碁盤の目状の街が広がっています。 アラゴン、バレンシア、マジョルカ、ロンドン、ナポリ、シシリアなど、都市名のついた通りもあって、おぼえると街歩きが楽しくなります。 歩道がゆったりしているのも、この街区の特徴。こういうテラス席のあるバルもバルセロナらしい風景です。
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グエル公園から港をのぞむ
2008.9.10
グエル公園はバルセロナの観光名所の1つですが、ぞろぞろと一巡する観光客のかたわらでは、ジョギングする人あり、犬を散歩させている人あり。広々とした、のどかなごく普通の公園です。 地下鉄のレセップス駅で下車し、屋外のエスカレーター (よく故障している!)をのぼっていった高台にあるので、町を一望できます。碁盤の目状の町並みの間にのぞくサグラダ・ファミリア、その向こうの黒っぽい旧市街、背景の海。ここも私のお気に入りのスポットです。
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暑かった2年前の9月のコルドバ
2008.9.2
「アンダルシアの夏は暑いよ。ひなたじゃ腕に落ちた水滴がジュッとすぐなくなるから」と、ハエン出身の知人に言われていましたが、まったくそのとおり。セビーリャの友人いわく、「午後6時でも暑い。少しましになって外に出ようと思うのは8時すぎてから」。 でも、40度あっても日陰に入るとひんやりするので、東京よりしのぎやすく感じました。駅まで歩いたとき、ガソリンスタンドで買った冷えた水のおいしかったこと! 暑い地方を暑い季節に旅するのもまたいいものです。
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古い農家を改造した別荘masia
2008.8.27
留学していた夏、友人が貸別荘に招待してくれました。3、4部屋の寝室がある、石造りの古い農家を改造したこの家を、彼女の家族は1か月ほど借り、親戚や友人をじゅんぐりに呼んで過ごしていたのでした。 古民家とはいえ設備は近代的で、プール、テニスコート、インターネット、食器洗い機など、何から何までそろっています。でも、私がなにより感動したのは寝室。本物のpostigo「よろい戸」がついていたのです。実物を見たのははじめてのこと。分厚く重たい、合理的な扉でした。
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サラゴサ博、公式マスコットフルービ
2008.8.10
会期があとわずかとなったサラゴサ博。公式マスコットがこのフルービ。 1992年のバルセロナオリンピックのときのコビーもかわいかったけれど、フルービFluviも「水」らしくてなかなかいいですね。 公式サイトの左に並んだ項目のうち、Fluvi
juega y educaというところを開くと、アニメAventurasやゲームJuega
con Fluviが楽しめます。アニメは、音楽や声、ナレーションが、いかにもスペイン。どんな感じかは……ぜひのぞいてみてください!
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AVE、サラゴサ博行き
2008.7.31
今まで電車だと8時間以上かかっていたマドリード=バルセロナ間を3時間弱で走るAVEがとうとう開通。サラゴサは、マドリードからでもバルセロナからでも1時間半で行ける町になりました。 そんなわけで、今はAVEにこんなふうに万博のマークが入っているそうです。 時間にルーズと言われるスペインの鉄道ですが、AVEは5分と遅れないことで有名。スペインを横断するAVEの開通は、スペイン社会にどんな変化をもたらすのでしょう。
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サラゴサの公園から
2008.7.22
「水と持続可能な開発」をテーマにした万博が現在開かれているサラゴサ。これは数年前の冬の写真です。 電車で片道3時間かけて行き、1泊2日で教会やらイスラム建築やらをきげんよく見て歩いたのですが、帰ると知人に「あんな商業だけの町になんでわざわざ行ったの」と言われてがっくり。 しかも、どこがよかったかとうちの子たちにたずねたら、 「穴掘りした公園」(←ここ)とそろって言われ、再びがっくり。でも、重層な歴史を持つきれいな地方都市でした。
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夏のバルセロネタ(バルセロナ)
2008.7.4
バルセロナの港の東側にある埠頭一体の地区がバルセロネタ。バルセロナに滞在するツアーの多くには、この地区のレストランで魚介類の夕食というのが組みこまれているようです。20年前はもっとゴミゴミしていましたが、今はずいぶんこぎれいになりました。 埠頭の反対側は浜辺で、海水浴もできます。イモ洗い状態でも、スペインの浜辺は大音響を出す海の家がなく、日本より静かな印象。海岸のモニュメントを見ながら地中海の海風に吹かれて散歩するのもおススメです。
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